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歴史上の人物の辞世の句

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この記事のポイント

  • 注目の理由:歴史上の著名人が人生最後に詠んだ辞世の句の美しさと深さに対する興味
  • 共感ポイント:死を受け入れながらも、人生や自然への向き合い方の潔さと美学に感動
  • 意見が分かれる点:句の読み方や解釈に複数のバリエーションが存在することへの関心

1: 匿名 2026/01/30(金) 00:27:34

平安時代の歌人、在原業平の辞世の句

つひにゆく道とはかねて聞きしかど

昨日今日とは思はざりしを


誰もが行く道(死)であるとは前から聞いていたが、それを昨日今日迎えるものだとは思ってもいなかった


華やかな歌を多く詠んだ業平が率直な気持ちそのままの歌を最後に残したのが印象的でした


印象に残った辞世の句を教えてください



17: 匿名 2026/01/30(金) 00:39:14
>>1

つくづくすごい句だね

現代人でも同じ気持ちになるしその後のことは分からない

恐かったかな



40: 匿名 2026/01/30(金) 01:50:49
>>1



不勉強で申し訳ないけど

載せてくれる方は詠んだ人の名前とか書いて頂けると有り難い



2: 匿名 2026/01/30(金) 00:29:10

おもしろき こともなき世を おもしろく

すみなすものは 心なりけり



5: 匿名 2026/01/30(金) 00:30:06
>>2

これしか辞世の句を知らない



8: 匿名 2026/01/30(金) 00:31:28

辞世の句ではないようだけど


願わくば花の下にて春死なん

その如月の望月の頃



20: 匿名 2026/01/30(金) 00:45:54
>>8

美しい

その一言



22: 匿名 2026/01/30(金) 00:50:45
>>8

そして実際に花の頃にお亡くなりになったのよ



26: 匿名 2026/01/30(金) 00:55:14
>>8

いいね。私も

願はくは老人ホームにてしなん

ちょうど貯金を使い切る頃

ですよ



34: 匿名 2026/01/30(金) 01:09:18
>>8

『その如月の望月のころ』が釈迦が入滅した旧暦2月15日だとこの歌で知りました



9: 匿名 2026/01/30(金) 00:32:49

あら楽し 思ひは晴るる身は捨つる 浮世の月にかかる雲なし



30: 匿名 2026/01/30(金) 00:58:05
>>9

内蔵助殿…!



31: 匿名 2026/01/30(金) 00:58:10
>>9

大石内蔵助ですね

浅野内匠頭が「風さそう 花よりもなほ 我はまた 春の名残を いかにとやせん」でしたね



13: 匿名 2026/01/30(金) 00:35:55

散りぬべき 時知りてこそ 世の中の

花も花なれ 人も人なれ


細川ガラシャ



19: 匿名 2026/01/30(金) 00:44:41
>>13

細川家はこの人と幽斎のおかげでイメージがいい



15: 匿名 2026/01/30(金) 00:37:18

細川ガラシャ辞世の句


ちりぬべき 時しりてこそ 世の中の

花も花なれ 人も人なれ

(散るときを知っているからこそ美しい。花も人間も。)


戦国大名の妻として最後まで名誉ある人生を生きた人。

夫の不在中に敵に囲まれてしまい、家臣に胸を突いてもらい絶命した。



16: 匿名 2026/01/30(金) 00:38:59

風さそう 花よりもなお 我はまた 春の名残を いかにとやせん


浅野内匠頭長矩



27: 匿名 2026/01/30(金) 00:55:41
>>16

すごく好き


「いかにとやせん」

「いかにとかせん」両方あるんだよね


歴史的資料では「とかせん」文学的には「とやせん」らしい



18: 匿名 2026/01/30(金) 00:42:20

秀吉ほどの栄華を極めた人でもこんな儚い句詠むんですね



32: 匿名 2026/01/30(金) 00:59:00
>>18

これも好き



23: 匿名 2026/01/30(金) 00:52:27

出でいなば主なき宿となりぬとも

軒端の梅よ春を忘るな

源実朝


もし私に何かあって主人がいない家になってしまっても、軒端の梅よ、春を忘れずにどうか咲いてくれ


菅原道真の歌を踏まえて詠んだ歌だそうです



29: 匿名 2026/01/30(金) 00:56:26

伊達政宗

曇りなき 心の月を さきたてて 浮世の闇を 照らしてぞ行く

人生の虚しさではなく自分の人生への充実感を感じさせる句

かっこよくて好きだな



39: 匿名 2026/01/30(金) 01:43:26

旅に病んで 夢は枯野を かけめぐる


編集部より

歴史人物の辞世の句を通じて、人生最後の瞬間の美しさと深い精神性が語られました。在原業平から松尾芭蕉まで、異なる時代の人物たちの最後の言葉から、死生観と人生の充実について考える貴重なスレッドです。

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