1: 匿名 2026/01/08(木) 22:15:03
花柳界を舞台とした「陽暉楼」、日本の伝統文化を題材とした「一絃の琴」、満州での実体験を基に書かれた「朱夏」等々、重厚で緻密で読み応えのある名作が沢山ありますね。
宮尾登美子さんの魅力や好きな作品等語りましょう。
宮尾登美子さんの魅力や好きな作品等語りましょう。

10: 匿名 2026/01/08(木) 22:23:59
>>1
平家物語が好きでした!
読みやすいし文章が美しい
とくに待賢門院や建春門院など平清盛視点から見た超絶美女の描写が良かった。ただの「すごい美女でした」じゃない、ガチで稀に見るような美女なんだなってしみじみ伝わる文章表現だった
平家物語が好きでした!
読みやすいし文章が美しい
とくに待賢門院や建春門院など平清盛視点から見た超絶美女の描写が良かった。ただの「すごい美女でした」じゃない、ガチで稀に見るような美女なんだなってしみじみ伝わる文章表現だった

66: 匿名 2026/01/09(金) 00:23:19
3: 匿名 2026/01/08(木) 22:17:28
松たか子さん主演のNHKドラマがとてもよかった。

48: 匿名 2026/01/08(木) 23:09:32
5: 匿名 2026/01/08(木) 22:19:13
鬼龍院花子の生涯の主人公は松江という女性で
華子はそんなに出てこないんだけど、なぜあのタイトルになったんだろう
華子はそんなに出てこないんだけど、なぜあのタイトルになったんだろう
23: 匿名 2026/01/08(木) 22:30:52
52: 匿名 2026/01/08(木) 23:17:31
>>5
好きな映画だった。
まっちゃんも奉公先の夫婦を
お父さんお母さん呼びさせられてたから
実の娘と血の繋がりのない娘と父親の
不思議な関係だったね。
最後のほうはほとんど血の繋がった娘のような役割だったまっちゃんと、
父親のもとを出ていって助けも拒絶したけど、最後の最後はお父ちゃん助けて、と言って死んでいった花子と。
啖呵をきる夏目雅子が有名だったけど
しっかりしたストーリーの映画だった。
好きな映画だった。
まっちゃんも奉公先の夫婦を
お父さんお母さん呼びさせられてたから
実の娘と血の繋がりのない娘と父親の
不思議な関係だったね。
最後のほうはほとんど血の繋がった娘のような役割だったまっちゃんと、
父親のもとを出ていって助けも拒絶したけど、最後の最後はお父ちゃん助けて、と言って死んでいった花子と。
啖呵をきる夏目雅子が有名だったけど
しっかりしたストーリーの映画だった。
6: 匿名 2026/01/08(木) 22:19:43
天璋院篤姫
59: 匿名 2026/01/08(木) 23:53:43
>>6
この大河ドラマは毎週欠かさず見ていたな。宮崎あおいの篤姫役は本当に適役だった。篤姫が江戸城へ輿入れする前に一時期住んでいた渋谷にある薩摩藩邸跡も見に行ったことがある。
この大河ドラマは毎週欠かさず見ていたな。宮崎あおいの篤姫役は本当に適役だった。篤姫が江戸城へ輿入れする前に一時期住んでいた渋谷にある薩摩藩邸跡も見に行ったことがある。
78: 匿名 2026/01/09(金) 06:08:03
>>6
宮﨑あおいの演技に、当初は宮尾登美子が不快感をあらわしていたけれど、ドラマが進むにつれて理解を示して、最終的には肯定的になったんだよね
たしかに小説の篤姫の雰囲気と、大河ドラマの篤姫の雰囲気はだいぶ違う
宮﨑あおいの演技に、当初は宮尾登美子が不快感をあらわしていたけれど、ドラマが進むにつれて理解を示して、最終的には肯定的になったんだよね
たしかに小説の篤姫の雰囲気と、大河ドラマの篤姫の雰囲気はだいぶ違う
8: 匿名 2026/01/08(木) 22:20:22
櫂の娘は宮尾登美子自身で自叙伝
31: 匿名 2026/01/08(木) 22:47:49
>>8
宮尾登美子の評伝「綴る女」林真理子著を読むと、
自伝となる舞台の場所に若い頃の宮尾登美子がいたという事実を知る友人知人がいないという謎があるそうなんだけど、自伝小説といいつつかなりフカシた(嘘をつく、大げさなことをいう )ということなのか
宮尾登美子の評伝「綴る女」林真理子著を読むと、
自伝となる舞台の場所に若い頃の宮尾登美子がいたという事実を知る友人知人がいないという謎があるそうなんだけど、自伝小説といいつつかなりフカシた(嘘をつく、大げさなことをいう )ということなのか
15: 匿名 2026/01/08(木) 22:27:15
母が好きだったので文庫本が何冊も家にあって、中学生くらいから自然に読んでたけど緻密で独特な文章とお話運びの巧みさにすっかり魅力されてしまったよ
耽美ってこういうことだなと
五社監督作品もいくつも見た
亡くなってから、なぜか宮尾さんと宇野千代さんとが夢に出てきたことがある
宮尾さんはグレーの総絞りのお着物を着てらした 宇野さんは忘れちゃった
たまに文庫を読み返すよ
一番好きなのはなんだろう、櫂かなあ
耽美ってこういうことだなと
五社監督作品もいくつも見た
亡くなってから、なぜか宮尾さんと宇野千代さんとが夢に出てきたことがある
宮尾さんはグレーの総絞りのお着物を着てらした 宇野さんは忘れちゃった
たまに文庫を読み返すよ
一番好きなのはなんだろう、櫂かなあ
27: 匿名 2026/01/08(木) 22:36:40
朱夏めっちゃ面白かった
満州開拓民が帰国するまで一年かかったというけど、どこでどう暮らしてたかめちゃくちゃ分かりやすかった
宮尾登美子は朝ドラの主人公として良い題材だと思うなぁ
満州開拓民が帰国するまで一年かかったというけど、どこでどう暮らしてたかめちゃくちゃ分かりやすかった
宮尾登美子は朝ドラの主人公として良い題材だと思うなぁ
40: 匿名 2026/01/08(木) 22:57:12
>>27
私はこの後日譚の仁淀川も印象深いんだよね
あらすじだけ見たら姑にいびられ過酷な農作業で結核になる悲劇のヒロインのワタクシなんだけど姑も嫁とは合わないだけでそこまで悪人でもなく主人公も若さゆえのワガママなところもあり宮尾登美子さんの客観的視点が素晴らしいと思う
私はこの後日譚の仁淀川も印象深いんだよね
あらすじだけ見たら姑にいびられ過酷な農作業で結核になる悲劇のヒロインのワタクシなんだけど姑も嫁とは合わないだけでそこまで悪人でもなく主人公も若さゆえのワガママなところもあり宮尾登美子さんの客観的視点が素晴らしいと思う
32: 匿名 2026/01/08(木) 22:48:03
序の舞が
好き。
映画はあんまり評判にならなかったけと。
好き。
映画はあんまり評判にならなかったけと。
37: 匿名 2026/01/08(木) 22:55:16
読みやすく淡々としてるんだけど
突然ガっと盛り上がる瞬間があるのね。
そこに来るとよっ!待ってました!て気になる。
突然ガっと盛り上がる瞬間があるのね。
そこに来るとよっ!待ってました!て気になる。
72: 匿名 2026/01/09(金) 01:00:03
耐える女がメインだから今時の若い世代には受け入れられないだろな
年代の価値観が違う
年代の価値観が違う
83: 匿名 2026/01/09(金) 10:34:34
宮尾登美子作品の映画に出るって女優のステータスみたいなところがあるけど、「蔵」の映画版で主演が浅野ゆう子と宮沢りえで決まってて、ポスターのクレジットでりえが一番じゃないからってりえママが降板させたって話あったよね。
代わりに一色紗英が配役されて、そこそこヒットしてた。
代わりに一色紗英が配役されて、そこそこヒットしてた。
89: 匿名 2026/01/09(金) 20:41:52
東福門院和子の涙
徳川秀忠の末娘、和子(まさこ)姫がときの天皇、後水尾帝に
入内して、その後の波乱万丈の物語
成り上がり将軍徳川家がはじめて宮中と婚姻関係の結ぶわけだけど、
せっかく産んだ皇子を早世されたり、
徳川家の権力で、皇子がほかにいっぱいいたのに、
夫の天皇を無理やり退位させて、
和子姫の産んだ第一皇女を帝位に付けたりと、いろいろと
現代なら一代スキャンダラスな話を、女性目線で歴史物語に仕上げた話。
いろいろタイムリーだったりしてねw今の時代
徳川秀忠の末娘、和子(まさこ)姫がときの天皇、後水尾帝に
入内して、その後の波乱万丈の物語
成り上がり将軍徳川家がはじめて宮中と婚姻関係の結ぶわけだけど、
せっかく産んだ皇子を早世されたり、
徳川家の権力で、皇子がほかにいっぱいいたのに、
夫の天皇を無理やり退位させて、
和子姫の産んだ第一皇女を帝位に付けたりと、いろいろと
現代なら一代スキャンダラスな話を、女性目線で歴史物語に仕上げた話。
いろいろタイムリーだったりしてねw今の時代
91: 匿名 2026/01/11(日) 14:30:35
宮尾女史作品では、あまり目立たないけど…『松風の家』が好き
千利休の子孫である茶道家元の家系に生まれたヒロイン由良子をめぐる人間模様が見事に描かれている傑作中傑作。とくに由良子と母にして総領たる母猶子は、実は血が繋がってなくて、由良子たち三兄弟の父が道ならぬ恋(俗に言う既婚者同士の不義)の末にできた娘で、本来なら憎いはずの子なのに…実の息子二人と分け隔てなく育てるどころか、娘として息子たちには話せない悩みや相談をし合う戦友のような仲のため、一番のお気に入りで、母親は亡くなるまで由良子が自分の娘ではないことをとっくに気づいていたのを知りつつ最期まで『お前はわたくしの実の娘ではない…』と打ち明けることすらしなかったことや、由良子が母の死後、泣きながら『母さま、あの世で長年ウソをついた罰を受けて舌を抜かれそうになったら、わたしはすぐにそちらへ行って、閻魔さまに『私は間違いなく、母さまの、猶子の実の娘だ!』と言いますから!』と心の中で訴えたシーンにはほろっときた
千利休の子孫である茶道家元の家系に生まれたヒロイン由良子をめぐる人間模様が見事に描かれている傑作中傑作。とくに由良子と母にして総領たる母猶子は、実は血が繋がってなくて、由良子たち三兄弟の父が道ならぬ恋(俗に言う既婚者同士の不義)の末にできた娘で、本来なら憎いはずの子なのに…実の息子二人と分け隔てなく育てるどころか、娘として息子たちには話せない悩みや相談をし合う戦友のような仲のため、一番のお気に入りで、母親は亡くなるまで由良子が自分の娘ではないことをとっくに気づいていたのを知りつつ最期まで『お前はわたくしの実の娘ではない…』と打ち明けることすらしなかったことや、由良子が母の死後、泣きながら『母さま、あの世で長年ウソをついた罰を受けて舌を抜かれそうになったら、わたしはすぐにそちらへ行って、閻魔さまに『私は間違いなく、母さまの、猶子の実の娘だ!』と言いますから!』と心の中で訴えたシーンにはほろっときた

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